赤間関街道中道筋ウォーキング
その5
2013年3月24日
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ここで橋を渡り、左岸に出ます。 大木津(おおこづ)・川上口の戦いの説明版 太田絵堂の戦い記念碑 2箇所あるんですね?
太田の街を金麗社を目指し歩きます 金麗社に到着です。 近所の長老がお持ちの銃や掛け軸の説明を受けました。
掛け軸 何か分かりません。高杉東行等の名前が書かれています。 火縄銃と砲弾、銃身、火薬入れ 火縄銃用の火薬入れです
金麗社で昼食です。 秋吉の広谷に向け金麗社を出発です。 平原地区を歩きます。
右から来た赤間関街道中道筋との合流点です。これより先は赤間席街道を歩きます。 石畳です。石畳と街道松 この地は大久保台と呼ばれている。江戸時代の終わり頃、この付近に石畳が敷かれ、今もその名残がある。また当時は道筋に沿って街道松が植えられ、見通しが良く歩きやすい道であったらしい。所々に残る根株がその面影を忍ばせる。また「萩より六里」の一里塚や御駕籠建場もあったと言われている。
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