宇部近代化産業遺産をめぐる道 ウォーク その2
2013年10月12日
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宇部市の水道水 給水塔が見えてきました。 これが近代化産業遺産になっている旧桃山1号監視池廊入口である 桃山3号排水池の展望室に入ります。
展望室からの眺めは最高でした。360度が展望できます。是非一度見に来てください。土日はいつも入ることが出来るようです。 入口の所に建物があります。老人会が管理されています。
宇部市内が手に取るように見えました。 少し南下して旧桃山配水計量室にむかいます 旧桃山配水計量室(1924年)です。通称6角堂と言っています。
これは登録有形文化財に指定されています。 南下して黄幡社前まで来ました。 東方向に向け、国道490号線まで行きます。
国道490号線を南下し、神原公園を抜けて、琴芝駅に行きます。 宇部線琴芝駅です。 琴芝通りを南下して常盤通まで行きます。
常盤通で西の方向に新川駅を目指します 旧宇部銀行本店です。近代化遺産に指定 宇部大空襲のあとを残す焼夷弾の芯 と書いてあります。真締川の左岸
近代化遺産になっている新川橋です。今は歩道専用です。 新川駅に到着です。 解散となりました。全行程9.2kmでした。お疲れでした。
 
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