山代街道 名草・鹿野
2015・ 7・ 5
その4
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河内峠を越えるとそこには錦川水源の地の標識がありました。峠が分水嶺になっているようです。 国道315号線を下って行きます。
弟見山方向に入る道ですが、こちらが錦川(屋敷川)の源流になります。 屋敷川の橋を越えて下って行きます。
途中の分岐点でリーダー達が検討を始めていました。 どうやら結論は国道をそのまま進む様です。
国道の傍に猿田人大神の石碑があります。 国道から一度右に入ります。
直ぐに国道に戻ります。 少し南下して左に入ります。
国道から離れる間は極わずかです。 国道に戻り大潮トンネルを進みます。が街道は左の道になります。
片山地区に入り、左の道に入ります。 戸根地区を通過して行きます。
道標があります。書かれている文字は良く読めませんが、
説明板には 山代街道道祖峠の道標 右 佐波郡河内道 左三谷道
と書かれています。 良く分かりません!
初めて山代街道の表示を見ました。
さあ、先を急ぎましょう。街道を南に進んで行きます。 こんな場所を歩いていると街道らしさを感じますね。
国道315号線に出て、暫く進みます。 旧大潮小学校の前を進んで行きます。
変化の無い国道を進んで行きます。 道祖神社で待ってくれています。
大潮田舎の店 の前を進んで行きます。 錦川と平行に進む国道・・・・何もないよ!
 中国自動車道が見えて来ました。  国道と分れ鹿野の町に入ります。
鹿野の通りを進んで行きます。 本日のゴールのバス停に到着しました。ここまで32.3kmでした。

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