コバルトラインと象鼻ヶ岬を巡る道
2015・11・29
No.3
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厳しい坂はまだ続きます。とうとうスイーパーが来ました。 杵崎神社です。1名ここで終了のようです。 案内板は こちら
長いこと休んでいると前には人がいなくなりました。 ここが峨媚山の頂上です。秩父宮殿下の登山記念碑です。
峨媚山頂上の三角点です。峨媚山は中島篤巳さんの山口県百名山になっています。高度は116.9 m です。 ここでは周囲は何も見えません。
私が最後方になりました。前には誰もいません。 この辺りは峨媚山樹林だそうです。
峨媚山樹林の道を一人進みます。途中に象鼻岬(ぞうびがざき)の案内のある場所に来ました。前は木で何も見えません。一体、この案内はなんでしょうかね?怠慢の象徴でしょうね? やっと前方に一人見えました。安心です!
海岸線が見えて来ました。祝島かな? 細い道を進みます。
分岐点で何人かが待っておられました。「どっちへ行けば?」左に行けば高等学校の方に出ます。右に行きます。 ゆっくり組の者はゆっくり進んで行きます。
神社の裏側に出なした。 戻って正規のルートを行きます。
峨媚山神社の表側に来ました。案内板は こちら 更に樹林帯を進んで行きます。
鼓が浦の展望場に到着です。更に下って行きます。 鼓が浦 鼓が浦へはここから下に下りるようですね! 案内板は こちら
これがクサフグの産卵風景です。 室積湾近くまで下って来ました。
下りてきた所に象眼水井戸がありました。 案内板は こちら 室積湾の海岸まで下りて来ました。

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