2016 花咲く海の町・上関町室津への道
2016・02・27
その2
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県道152号線と分れ、平生小学校の前を南西に進んで行きます。 長尾地区で左の細い道に入ります。
山裾の細い道は自動車も無くゆっくり歩けます。 細い道も終わり小山地区を南下して行きます。
左手に平生中学校を見ながら南に進みます。 曽根及び向原地区を進んで行きます。
道の傍には手入れの良くされた梅の花が咲いていました。 藪椿も、私も地味だけで見てよ・・・・・と言っているようでした。
新地地区に入って来ました。
直ぐ隣に県道23号線が平行に走っています。
水場地区に入り街道らしい道を進んで行きます。この右手方向に南周防大橋が架かっています。
県道23号線に合流した所に小さな島がありました。
百済部(くたなべ)地区です。
その小さな島には百済部神社があります。
海に架かる橋を見つけました。又の機会に調べに来ます。
県道23号線を南に進んだ所に阿田多交流館があります。
そこに寄ります。
交流館の入口には人間魚雷の模型が飾られています。
案内板は こちら
交流館の中には回天特攻隊の資料が掲示されています。ゆっくり見る事は出来ませんでしたが、機会を見て来ます。 これが戦時中のこの場所の写真です。
交流館をスタートし、尾国コニュニティセンターを目指します。 田名中地区を進んで行きます。
道路の傍に大きなサボテンがありました。1枚のサボテンの大きさはテニスのラケット位でした。 平生湾に面した標高39mの神花山の山頂部に前方後円墳です。全長約30m、高さ約2.5m。 5世紀前半に造られたものと推定されているそうです。古代女王の像も見えます。 案内板 こちら
海岸線に出て来ました。県道23号線を進みます。 平生町の水道の蓋は地図が描かれていました。
丸山地区を過ぎて行きます。これから長い長い海岸線のウォーキングになります。 伊保木地区に入り、県道23号線から分れ、更に海岸線を進みます。
ここまで 12.2 km

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