中往還を行く 大道理ー米川駅
2016・04・20
その 6
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上代地区から降りてきたところで、舗装道にでます。地図 のD点 そこを右折します。100mばかり進むと
左に降りる道に入ります。 地図 の E点 直ぐに橋を渡って行きます。
道はこんな感じです。 石が立っていますが何も記載されていません。
道標何でしょうかね!
倒木や雑草が茂っている所もあります。 大きく曲がったところで半分くらいの位置でしょう。
道の様子が違っています。石畳が敷いてあるようです。 結構立派な石畳のようです。
御上使道らしい雰囲気が出てきました。 ここにも石が立っています。やはり道しるべなんでしょうか?
石橋を渡り降りて行きます。刎ね橋です。 とうとう開けた所に出てきました。
舗装道にここで合流しました。 地図の F点です。 南下していくとお宮がありました、無事にゴールできそうなのでお礼を言っときました。
中長野地区を進みます。 東長野地区で国道2号線に出ます。
国道2号線を少し進みます。 西長野交差点で県道142号線に入り南下します。
岩徳線の手前で左折し、線路と並行に進んで行きます。 長野川にかかる岩徳線の鉄橋の下を潜り
県道144号線に入ります。
県道144号線を東に向かいます。 ゴールの米川駅に到着しました。歩行距離は 32.3 km 所要時間は 7時間45分 でした。お疲れでした。

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中往還・御上使道を歩くにあたり、リーダーが色々と事前調査をされて、我々を楽しく、歴史の半ページ位を捲ることができました。改めてお礼を言います。本当にありがとうございました。これからも色々な道に連れて行ってください。