一貫野と鳴滝ウォーク 下見
その2
2016・05・13
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殿河内地区を北の方向に進んで行きます。 5月の中旬で小麦の状態はこんな感じです。この地区も小麦の栽培が多く実施されています。
道路から山裾に入り熊坂峠を確認することにします。正面の場所が峠の下地区になります。 この位置の地図です。
垰の下から山裾の道を進んで行きます。何か見ているようです。
何でしょう? マウスを当ててみて!
更に山裾の道を進みます。草の道は大変に気持ちが良いですね。
草の道もアスファルトの道に代わります。 妙見地区を進みます。最近リーダーは井型を見ると一枚・・・と
写真を撮ります。
妙見地区の外れで皆が何かを見ています?? 間もなく刈り入れの時期になるんでしょうね?
広い道に戻り少し行ったところで、サブリーダーがこちらに入りましょうと皆を連れていきます。 途中にお地蔵さんとお大師さんのお堂があります。
昔の藁屋根でしょうか?今はトタンでおおわれていますが
現役です。珍しいですね。
道の側に赤い花??何でしょうか?
広い道に出て少し進んだ所にお寺があります。 源久寺です。サブリーダーが「ここは大賀ハスで有名なお寺だ」そうです。ではその大賀ハスを見ましょうよ。
入口に「源久寺宝篋印搭」有形文化財がありました。
案内板は こちら
これが大賀ハス田です。まだ小さくてわかりません。マウスを当ててみて・・・これが大賀ハスの花です。
これが今咲いていた普通の蓮の花です。 これが源久寺の山門です。 案内板は こちら
土井河内地区で右に曲がります。 その角に何か?
東に進んだところに鷹野原墓地を集合させた場所がありました。その側を抜け、東に進みます。 仁保川まで来て、川岸を進んで橋を渡ります。
ここまで12.8km 経過時間 3時間00分

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