赤間硯と新幹線ビュースポットウォーク
その3
2016・05・28
TOP   戻る   先頭P

前のページ   次のページ
こもれびの郷を有帆川沿いから出ていきます。 有帆川を渡り、県道30号線を横断します。
今年の春に開通した宇部市道立熊沖田線です。まだ地図にも出ていないと思います。狸に注意の看板です。騙されるなよ! 開通したばかりで道は綺麗です。車も少なく気持ちよく歩けます。
右下の池の向こうの道が従来の道で、こもれびの郷の少し南側に出る道です。何度か歩いた道です。 ここがその分岐点になります。
開通した道を南に進んで行きます。 ここが立熊地区で県道37号線との交差点です。
この間の県道37号線も整備されてよい道になっています。
正面に霜降山が見えています。
ここが旧山陽道の入口です。案内板は こちら
この付近の地図です。赤い線は今回歩いた道・緑の線が旧山陽道になります。 入口に標識があります。
暫く坂が続きます。 最近手入れをされたんでしょうね?
これが頂上付近の道です。 森の向こうの明るい所を左折します。
山陽道はそのまま直進していきます。
丸山ダムの方向に進んで行きます。 ダムの手前で何を見ているの?
丸山ダム堰堤の上を進みます。 ダムの案内板 こちら  絵図 ここでトイレ休憩をとります。
旧山陽道に降りて行きます。 山陽道に入りますと、庚申塚があります。
ここまで19.6km  4時間40分

TOP   戻る   先頭P

前のページ  次のページ