床波駅から船木宿街道歩き
2016・07・07
その 1
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 JR宇部線床波駅から旧街道を通り江戸時代のこの地の中心地であった船木までを歩いてみることにしました。今後、このコースをスキルアップのコースにすることを考えての事前調査に歩いてみました。筆者は参加者に迷惑をかけるばかりなんですが、少ないよりは多くの人で歩いた方が良いかなと思い参加しました。その様子を報告します。
JR宇部線床波駅に集合します。ここからスタートしていきます。 駅前を真直ぐに南東に向かいます。
床波の旧街道になる道を左折して進みます。 沢波川にかかる橋を東に進んで行きます。
川を渡るとすぐ左に荒人神社があります。
その前を東に進みます。
床波の中心の街道を東に進んで行きます。
西岐波市民センターの横を通ります。 四つ角に道標がありました。でもそんなに古くはないようです。
市民センターで左折し北に向かいます。 宇部線の高架の上を進みます。 
国道191号線を越えて左の道に入り、
南方八幡宮を目指します。 
山村地区の会館横を北に進んで行きます。
南方八幡宮が見えてきました。 中に入ってみました。 
横の出口から出て行きます。 上の原地区に向かい北に進みます。
上の原で右折し、農免道路に入り、東に進みます。 少し進んで左の細い道に入りますが、普通では道と思えないところを入って行きます。
入った道は意外と広く、自動車でも通れますね。 途中、右手に子安観音さんがあります。案内板は こちら
上の原会館の所で右折し、ここにきます。ここをを左折して、浜田川沿いを北に行きます。 田んぼの中を北に向かいます。このあたりと上の原会館の間を結ぶ道が以前にあったそうですが、今は通れません。
ここまで 3.1km です。

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