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| 厚東川にかかる橋を渡り末信地区から棚井地区に入ります。 | 山陽本線を越えて西に進みます。 |
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| 県道215号線を横断し直進します。 棚井下地区を真北に進んで行きます。 |
橋を渡り、道の側に流れる川の反対側を進みます。 |
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| 山の中の道になってきます。 | ここから千林尼の石畳になります。棚井・山田の間に現在5か所の石畳が道が残っています。 案内板は こちら |
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| ここで休憩を取りました。ここまで 18.4km です。 | さあ第一石畳を歩いて行きます。 |
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| 舗装道を越えて直進します。 | 直ぐに第二石畳道に入ります。 |
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| お駒堤の側を通ります。昔は休憩地点だったようです。 |
ここらが第三石畳になります。 |
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| 第四石畳です。 | 第四石畳に道祖神があります。 |
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| ここが一番高い所になります。この場所は切り開いた感じで、道幅などから昔からのものではない感じがします。 | 竹が生い茂り通行の邪魔になります。 |
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| 少し下ったところに道標があります。船木町と書かれています。 |
ここからが最後の第五石畳です。 この第五石畳が一番長く残っています。 |
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| 石畳はここと山陽小野田市の大休、逢坂の三か所が残っていますが、棚井・山田の石畳が一番長く残っています。 | 第五石畳は凸凹がなく、これなら荷馬車も通りやすかった感じがします。 案内板は こちら |
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| 山田地区に出てきました。ここから右に進みます。 |
山田地区を北に進んで行きます。 |
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| 宇部興産道路の下を潜り進みます。 | 更に新幹線の下を行きます。 |
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| 船木宿の入口に興福寺があります。 |
道路の右手に庚申塚が二つ、 三界万霊塔が纏めて祭られていました。 |
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| ここで山陽道に入り、西に少し進みます。 | 船木宿を進みます。 |
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| 船木裁判所の前を通ります。 | 直ぐ隣に「船木茶屋跡」の史跡があります。 船木の案内板は こちら |
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| 宇部市役所 楠総合支所の前を通り、宇部市学びの森くすのき博物館で小休止を取ります。 | ここが銑鉄バスの船木駅です。ここが本日のゴールにしました。ここから宇部駅または小野田駅まで行く予定でしたが、あまりの暑さにここをゴールにしました。 距離は 22.5km 所要時間は 5時間53分でした。お疲れでした。 |