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ゲレンデの真ん中に「よみがえりの松と地蔵」がありましたが良く分かりません。 |
ゲレンデの上の方から見たものです。ここでスキーをしたのは50年前くらいかな?昭和38年ころにはここで8mの積雪があったことを記憶しています。ユウスゲは前の草のある所です。 |
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少し期待外れの感じがありますがユウスゲの姿です。時間が早いかもしれません、16時頃です。 |
ユリ科 ワスレグサ属で別名 キスゲ(黄菅)、ゼンテイカ(禅庭花)と呼ぶそうです。時期は7-9月なので遅いことはないですね? |
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テントの中でくたばって、ユウスゲなんか見る気もしないと・・・休んでおられます。遅くには一杯の開花があるんでしょうね? |
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一番高い場所から見ました。遠く徳佐の農地が見えます。 |
写真に熱中していたら、帰るよーと声がかかりました。 |
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皆さんはごゆっくりして下さい。私たちは徳佐の駅まで戻ります。 |
さあ、下って行きます。昨年この下まで一度来ました。 |
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下りは順調です。疲れる事もなく、息も切れません。最高― |
踏切まで戻ってきました。右に船平駅があります。  |
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帰りは線路沿いに歩くことにしました。 |
何の花でしょうかね? |
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静御前を見に行った方向を見つつ進みます。 |
貞行の踏切まで戻ってきました。もう直ぐですが鉄ちゃんは居なくなってます。 |
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後ろを振り返ると十種ヶ峰が見えます。 |
沖田川にかかる、この鉄橋はこんな構造ではなかったような気がしています。確かめた所色が変わっていました。 |
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山口線のジーゼル車が船平駅方面に走って行きます。後ろの十種ヶ峰にも夕方の雰囲気が出てきていました。 |
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来る時は左の道から来ましたが、右に曲がり駅を目指します。 |
花が「もうすぐ5時の列車が来るよ、急がないと・・・」とプレッシャーをかけてきます。綺麗な顔だけど意地が悪いのね! |
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どうやら汽車組よりは早く到着したようです。 |
17時頃に到着しました。お疲れでした。ここまで11.2kmでした。船平駅組は 8.2km です。 |