下関歴史ウォーク 東流10km 下見
2017・09・16
その1
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2017年11月18・19日に開催される下関歴史ウォークの中の 東流れ 10km コースの下見会が開催されました。参加しましたのでその様子を報告します。東流れの10kmコースは昨年までとは大きく変化しています。スタートゴールはこれまで通りに海峡ゆめタワーの広場となっています。ルートはルートマップをご覧下さい。
本日はスタッフだけが下見をするウォーキングになっていますが、SWAではオープン参加ありますので参加しました。海峡ゆめタワーのここで開会式が行われています。雨の中の参加、ご苦労様です。 公園内の橋を渡って、スタートするのが習わしなので今回も橋を渡ってスタートします。
公園の側の道を東に進みます。 細江町を東に進み、国道9号線の側の道を進みます。細かなルートは多少変更があるでしょうね?
下関水族館の側を通り、フェリー乗り場に進みます。 ここで切符を購入しますが、当日は特別に外に窓口が出来るそうです。
乗り場からフェリーに乗ります。本日は小さなフェリーでしたが、当日は大きなフェリーのようです。 門司の港に到着しました。乗った距離は丁度2kmでした。
港の側を東に進みます。向うに橋(ブルーウィングもじ)があります。 可動式の橋で定期的に上がるようです。ここで橋が降りるまで待つか船溜まりを周回するか?周回した方が色々なものが見えます。
今日は港を周回します。ここはレトロな町で古い町を見れます。これは旧大阪商船の建物です。色、形がいいですね。 港の周囲を歩きます。雨で歩く人が少ないのですが、当日は休日で天気もいいと思いますので、多いと思います。
門司はバナナの叩き売りの発祥の地です。それをモジってバナナマン? 港の入り口の プレミヤホテルと旧門司税関の建物が見えます。
門司税関の建物まで来ました。 北九州市立国際友好記念図書館の前を進みます。
橋が閉まり始めたようです。 東港町を北に進んで行きます。
途中で右に折れレトロ観光線路に向かいます。
観光線路の手前の道を路沿いを北に進みます。 観光用の列車が通過して行きます。
観光線路を渡り 県道261号線に出て、観光線路を再び渡ります。右が観光列車のトンネルで、門司の裏側に回ります。
県道261号線を進み柁ヶ鼻付近で布刈展望台に向かいます。 ここからはこのコース唯一の登りになります。

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