彦島一周と関門海峡を訪ねるみち
2017・09・24
その1
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下関ウォーキング協会主催の9月度例会「彦島一周と関門海峡を訪ねる道」が開催されましたので参加しました。その様子を報告します。ルートは下図の国土地理院の地図で確認して下さい。
本日は隣の北九州市で「第11回北九州無法松ツーデーマーチ」の2日目で、こちらからも多数参加していますので、参加者は少ないようです。 人工地盤の広場を東に向けてスタートします。
高架の歩道を東に進み、県道323号線で左に曲がります。 シーモールの裏の道を南に進んで行きます。
東大和町を南に進んで行きます。 彦島との境の小瀬戸の手前で線路のガードを通り、
閘門方向に進みます。
小瀬戸に架かる下関漁港閘門を渡ります。 手前の人道の所で、説明を受けました。
 右に車用の閘門が見えます。
橋を渡るとそこは彦島になります。彦島は昔は7万人位いたそうです。県道251号線に入り「、東の方向に進んで行きます。 江の浦町の交差点から左の細い道に入ります。左手には三菱造船の正門があります。
江の浦町の細い路地を南の方向に進んで行きます。 少し高台に出ると 左の三菱造船が良く見えます。
ここから山の中に入ります。 草が多く、歩くのが大変です。ここは下関歴史ウォークの西流れ20,30kmのルートになっています。大丈夫でしょうか?
海側を見ると左手に巌流島が前に見えました。 更に山道を進んで行きます。
巌流島の展望所に上がってみました。 ガスがあり、遠くは良く見えませんが、巌流島は良く見えます。
海岸線に出て来ました。JR関門トンネルは子の真下を通っています。 弟子待町に入りました。
弟子待町を南に進んで行きます。 彦島南公園で中に入ります。
南公園の展望所に上がりました。曇っているので景色は今一です! 公園を出て彦島向井町の中をぐるりと回ります。

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