第15回 下関歴史ウォーク 西流れ30km 下見
2017・11.11
その 1
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 2015年11月18日(土)~19日(日)に実施される「第15回下関歴史ウォーク」 西流れ30kmコースの下見が実施されましたので参加してみました。その様子を報告します。本日のルートは正式なルートとは一部異なりますが実施されました。参加者は当日は夫々役割が与えてありますので、それを確認するため歩くと思います。ルートは国土地理院の地図で表示していますので、本日のコースはそちらで確認下さい。
海峡ゆめ広場に集合します。 ここを起点に西側から出て、直ぐに東に行きます。20km、30km担当の人が同時に出発します。筆者は本番は20kmですが今日は30kmを歩きます。
下関警察署の交差点で左折し、国道9号線の細江の交差点を越えて北に進みます。 細江のカトリック協会の前で右折して東に進みます。暫くの間は20kmと30kmは同じ道を進みます。この階段は日和山公園への道になります。
入江町の交差点まで行き、左折して北に進みます。
暫らく登りに苗います。
円山町の交差点で左折し、により山公園方向に南下します。
日和山浄水場の東を通り日和山に向かいます。 左手を見ると関門大橋が見えます。高台で景色は良い所です。 日和山公園の北口まで来ました。ここはトイレ場所だけで、公園内には入りません。
公園から真西に下って行きます。長崎新町で右折します。 関西本町で左折し緩やかな坂を下って行きます。
関西本町の三叉路の交差点で左折し、新地町の方向に進みます。 新地の三叉路の交差点で右折し西に進みます。
山陽本線のガード下を通り抜けて厳島神社に向かいます。 ここが厳島神社です。この中を通過して行きます。
境内に入り、高杉晋作の小倉口戦争の戦利品である大太鼓の側を通り裏に出ます。 拝殿には寄りません。遠くからお祈り 浦から出ると直ぐに山陽本線の地下道を通過して桜山町に進みます。
桜山町に入ると道は少し上りになります。坂の途中で皆さんが止まってます。 高杉晋作が病気療養をした場所のようです。案内板は こちら 下関短期大学の周囲を半周する感じで進みます。
山陽本線の上に来ました。 高い所から階段を下って行きます。 これが線路の上の通路です。 下には線路が走ってます。
線路を越え、左折して線路そばを進み桜山近隣公園に寄ります。 ここはトイレ休憩となります。
公園のすぐ隣の桜山招魂社に入ります。 右に拝殿があります。 ここも通過するだけで参道から出て行きます。右に進みます。この地点で約5kmです。

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