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| 当日は秋晴れの空が綺麗な日でした。道の駅「みとう」の裏に流れている大田川から上流側を見た様子です。 | 川の中の中州？のような所にアヒル？・・鳥が沢山休んでいます。 |
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| 「手作り郷土賞」の受賞記念の像だそうですが？？ | そんな環境の道の駅「みとう」が今回の集合場所です。何時もの手続きを終わり、準備体操を済ませ、出発の準備です。 |
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| さあ、出発です！先ずは北方向に向かいます。 | 大田川沿いに歩きます。 |
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| 県道３０号線に出てさらに３２号線を北に進みます。 | 大田の街筋から左に曲がります。西に向かいます。 |
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| 西に向かい、大田川を渡ります。 | 県道から西に４００ｍで右に折れて、北に向かいます。 |
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| 道の傍には今の季節を表す、「彼岸花」咲いています。その傍を北に北に向かいます。 | 鳶の巣地区が見えて来ました。これから山道に入ります。 |
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| 鳶の巣地区を行きます。ここで高度１２０ｍ程度です。ここからは長い上りが続きます。 | 短かった列も徐々に長くなって来ました。 周囲はスギ林でうす暗くなっています。 |
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| 何度もカーブを曲がるようになって、前も後ろも人影はありません。黙々と登るだけです。 | スギ林が終わった所で休憩です。 年寄りは息絶え絶えになってきました。 |
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| やっと、秋吉台らしき光景が見えて来ました。左に分れた道がありますが、秋吉に繋がる赤間関街道中道筋です。 | この方向ですが、草がかなり逢いますね？取れないでしょうね？ |
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| 秋吉台の一部が見えて来ました。今までの上り坂で苦しんだこともこの景観を見ると吹っ飛んで行きそうです。 | 秋吉の花を見つけようとしますが、名前も分りません。 |
