霜降山ウオーク(馬の背のドウダンツツジ)
  
 2014年11月29日(日)  その1  戻る  TOP  次のページ
11月末の日曜日、霜降山ウォーク(馬の背のドウダンツツジ)が開催されました。紅葉にしては既に遅い感じがしましたが参加して見ました。その様子を報告します。コースは 宇部新川駅 - 宗隣寺 - 護国神社 - 馬の背(ドウダンツツジ) - 中山観音様 - 桃山中学校 - 維新山 - 宇部新川駅 です。地図は こちら
JR宇部線宇部新川駅に集合です。挨拶と準備体操を行います。 さあ、出発です。新川駅から松㠀町を東に向け、宇部市記念会館前を行きます。
記念館前の広場を横切り、記念館前の交差点に向かいます。 交差点で右折し、県道342号線を東に向かいます。
この時間は正面からの低い日差しに前が見難くなります。山口県立医大の前を東にいきます。 真締川に出て、右岸を北に歩きます。ここは河川公園ですから、安心して歩けます。
直ぐ傍に「緊急ヘリ」がありました。 公園の道の舗装が木くずで出来ているんでしょう。弾力があって気持ちよく歩けます。
国道のバイパスを通りぬけ、川沿を北に向かいます。 川岸を歩くこと1.1kmで宗麟寺が見えて来ました。
宗麟寺の参道の桜が花を付けていました?? 宗麟寺の階段を登ります。
銀杏の木の葉は黄色く落ちてしまい、黄色のじゅうたんのようです。 宗麟寺の本堂です。
本堂の左手にある資料館かな? 今上がって来た道を振り返ってみました。ここの庭園は有名ですが有料です。・・・見ません。 案内板はこちら
宗麟寺の北側に「福原公」を偉業についての碑がありました。 宗麟寺を出て行きます。
左手に曲がり、山裾の細い道を行きます。 この辺りの県道は狭いので、歩くのは注意が必要ですが、ここなら安心して歩けます。
少し行った所に護国神社があります。ここにも上がってみます。 入口に水琴窟がありました。 案内板はこちら
ここが本殿です。 護国神社の由緒 こちら 本殿の傍に宇部地区を治めていた福原公の像が建てられていました。最近でしょうね? 案内板はこちら

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