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銀杏の木には葉は無く、全ての葉で下を染めていました。 | 黄色のじゅうたんを敷いた庭で昼食です。 |
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観音様を出て、真直ぐに県道342号線を登って行きます。 | 登りきった付近で右折します。(P点) |
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この付近の中学校に寄ります。トイレ休憩を兼ねています。 | ここには昔の講堂の役目をしていた、円形の場所があります。 珍しいですね。 |
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学校を出てから南方向に下って行きます。下った所に池があります。2反田堤です。 | 史蹟のようです。江戸時代の享保19年に作られた堤のようです。 |
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更に南に進みます。田んぼのあぜ道を通ります。 | 昔の宇部で一番大事な道と表示された道を行きます。小串往還道です。 |
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その小串往還道跡を行きます。途中で右折します。 | さらに南に進み小高い小山に上がります。維新山と呼んでました。 |
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黄幡社です。案内板はこちら | 国道に下りて横切り、南に向かいます。 |
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島地区に入りました。ここも小さな島の状態になって 小高くなっています。 |
その地区の細い道を東に向かいます。 |
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左手に宇部興産の前身の沖の山炭鉱のオーナーである 渡辺邸です。 |
中には入ってみる事は出来ます。 |
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渡辺邸から南に向かいます。 | 県道を越えて新川駅を目指します。 |
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松㠀町にはいりました。駅は直ぐそこです。 | 新川駅に到着しました。13.7kmでした。お疲れでした。 |
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