美祢羅漢山磨崖仏ウォーキング
2014年 4月26日
その 4
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県道267号線をくだりますが、後ろを見ても一人だけです。 前には数人いますが、バラバラになっています。 広くなっている県道267号線は右になりますがここは左折します。正面は麻生八幡宮の森です。
左折して間もなく、社会復帰促進センターが見えて来ました。 促進センターに寄ってトイレ休憩をとります。ここは食堂で人数制限はあるようですが食事もとれるようです。見学も出来るそうです。 センターを出て、国道345号線に入り、西に向かいます。
国道を345号線を暫く歩きます。この国道の南側に肥中街道がありますが、間もなく国道と合流します。 豊田前公民館の横を通り、更に西に向かいます。 少し登りに架かりますが、これが最後の上りになります。
 国道の傍に鹿が死んでいました。交通事故でしょうね。可哀想に! と良く見ると鹿のお腹が破れ小鹿の頭が出ているではないですか!可哀想!!! 生き返らせてあげようね。早く逃げなさいよ。  鹿の事故の直ぐ西側から右の旧道に入ります。(旧国道435号線、肥中街道)
 この旧道は1.6kmあります。車は全く通りませんので、歩くには安全です。 木屋川の手前で後続を待ちます。随分差が付いたようです。スキルアップウォーキングなので止む追えないことか?  国道345号線を横切り南下します。
前方に華山が大きく見えるようになりました。この付近は殿敷ですがその名前の謂われは→   道の右側に豊田氏西殿館跡の案内がありますが、その方向を見ても良く分かりませんでした。説明書きはこちら  小さな小川の水車橋を渡り、西に向かいます。
 県道34号線を横切り、木屋川に架かる橋を渡り豊田町西市交差点を右折します。  国道345号線を右に入り長庄司公園に向かいます。藤の花が満開です。 写真はこちら この地点を本日のウォーキングのゴールです。距離は24.9kmでした。大変お疲れでした。 


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