下関歴史ウォーク 事前ウォーク
2014年111月 1日
その 3
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川棚地区で虚無僧墓及び供養塔が右側にありました。 謂われはこちら 県道262号線を南下します。
右の畑にこんな花が、雨の中、真っ赤な顔を見て下さいと言っているようなので撮ってやりました。 乗貞地区から八丈岩、岩谷十三仏、岩谷札所の案内がありました。その横を南に、直進します。
ここにも庚申塚がありました。県道を進みます。 楠木の森の案内板の所で左折します。
山裾で左にのわき道に入ります。 柿の実が私に「今食べてくれないと・・」と言ってくれますが、
渋そうなので素通りしました。
楠木の森と言うだけに立派な楠木です。こんなに大きなのは初めて見たような気がします。案内板 こちら
楠と聞くと先ず、頭に浮かぶのは「青葉茂れる桜井の-」と言う歌です。子供の頃に覚えている歌でしょう。
楠の森を出て県道35号線を下り、
Uターンするように田んぼ道に入ります。
小川沿いの道が切れた所で右折します。 田んぼの畦道は交差点が多くありますので上の地図を参考下さい。
川棚川に来た所で手前の土手沿いに左折します。 川沿をきたところで左折します。何となく直進しがちですが、ここで川を渡ります。
一旦県道262号線に出て、少し南下します。 右手にお地蔵さまが2体祭られています。
県道を550m南下した所で再び、川沿に入ります。 川沿を行きます。2度道が交差しますが、川沿を行きます。
上畔(かみぐろ)公会堂の前にかりんの大きな実がなっていました。そこで左折します。 中国自然歩道に入り南に進みます。

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