下関歴史ウォーク 30km 下見
SWA 11月度 例会
2014年11月 9日
戻る    TOP    次のページ
2014年11月15日~16日に実施される下関歴史ウォークの下見を兼ねた、下関ウォーキング協会主催の11月度例会に参加しました。今回は初日の30kmのコースの下見として、その一部 道の駅「蛍街道西の市」から菊川までの約18kmを歩くようです。当日は雨で大変なウォーキングになるような気がしましたが無事終了しました。その様子を報告します。
道の駅は交通が不便です。小月からバスで西市まできてここまで歩きますが、私は時間の都合でここまで車で来て、終了後バスで戻ってくる事にしました。 主催者から挨拶があり、出発します。雨のせいか、参加者は少ないようです。
道の駅の東側から市道に出て行きます。 大会を一週間後に控え、準備も完全なようです。
市道を南東に向けます。
道路にもコースの表示がありました。分りやすいですね。この辺りは少し登りになっています。 峠に来ました。このコースは平均的にはフラットですが、この峠(110m)が一番きついかな。右は城山(185.2m)です。
「豊田氏の屋敷跡」の史籍の所で、一の瀬川沿いを行きます。 一の瀬で川を渡って、南下します。雨は止みません。
お宮の傍を通り南下します。 道路整備記念碑の所で県道65号線に左折し、入ります。
県道65号線に入り、西に向かいます。「三界万霊」の像がありました。 長谷観音堂が右手奥にあります。その前を西に行きます。
県道65号線を横切り、県道206号線に入ります。 交差点の案内標識も良く分かります。
日野川に架かる橋「土井川橋」を渡って行きます。 川を渡った所で、右に曲がって行きます。
倉が2つもある家の傍を南に行きます。 田んぼの中の白い物は???藁を包んでいるでしょうね。
東長野地区を南下して行きます。 納屋の大きさも大きいですね!更に南に
日本の最西端のリンゴ栽培所である東長野リンゴ地区に来ました。 サンプルのリンゴを頂きました。
富士のリンゴが美味しいので、帰りに買って帰りました。
リンゴ園のリンゴの木です。 豊が岳の西側を南下して行きます。木屋川の左岸を下ります。

戻る    TOP    次のページ