山陽道南北バイパスウォーク
2014年 8月31日
その 2
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この道で石畳が残っているのは5か所あります。 ここの切貫部分を過ぎて行きます。
そこに道祖神が祭ってありました。 案内板 更に石畳道を行きます。
 石の上は滑りやすく、凸凹していますので注意が必要です。  お駒堤の標識の傍に
堤がありました。     「お駒堤と言うらしいよ」   堤に堰堤から東を見ると霜降岳が見えます。 
最後の石畳を通ります。 石畳の説明板  川沿の道を左に入り南東に向かいます
 更に少し東側方向に曲がります。  日本画家の馬場良治さんのアトリエの近くを行きます。
 庚申塚?でなく、「幸神塚」になっていました?? 更に東に進みます。9月になろうとしていますが、回りの緑が本当に綺麗です。ウォーキングしていても気持ちが良いですね。
棚井中に有る御東館跡に寄り道します。 ここが御東館跡だそうです。「南北朝時代には、長門国守護であった厚東氏の居館跡と伝えられている。現在は館の遺構はないが、宇部市大字棚井字 御東 として地名は残っている」と書かれています。
 浄名寺前に来ました。道路より少し奥まった所にお寺にしては珍しい赤色の瓦のお寺です。案内板を熱心に見ておられます。 案内板はこちら

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