萩往還(山口~三田尻)
2014・07・20
その 2
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小休憩後萩往還を南東に向かいます。 県道21号線に出ます。 国道262号線の下の歩道をトンネルを通り反対側に出て左折し裏の幕末の史跡を訪問します。
ここが史跡のある場所です。 柊の六地蔵尊です。説明板はこちら 大村益次郎医学記念碑 説明板はこちら
長州5と大村益次郎 こちら
脱隊諸士招魂碑について、リーダーからの説明を受けているようです。熱心ですね。 
説明はこちら
歴史の香りを少し感じた所で再び動きます。 国道262号線、中国縦貫道の傍を通り中国道の下を潜ります。
この付近の地図です。道路工事でこの区間の本来の萩往還はありません。 高速道路のランプ沿いに東に向かいます。 本来の萩往還に入り南に向かいます。
柊地区です。
これが柊神社です。その前を南下します。
説明板はこちら
これから暫らくは古来の萩往還を歩きます。 柊地区と境地区の協会辺りを南に向かいます。参加者もバラバラになって来ました。
国道262号線の反対側にある岳山が見えて来ました。 境地区をさらに南下して行きます。木陰は良いですね。 鳴滝地区にはいりました。萩往還の標識と庚申塚?が道の傍にあります。さらに南下します。
国道262号線に出て、鳴る滝温泉の前を通り直ぐに左折し、国道から離れます。 八反田地区と門前地区の辺りです。国道は右側に通っています。 禅昌寺町に来ました。この交差点の左手、奥に禅昌寺があります。ここまでのルートはこちら
 
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