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j神社の参道から町の中への近道に入ります。 | この辺りの地図ですが、緑色が山代街道ではないでしょうか? |
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近道を下りた所の奥さまに山代街道について聞くと「私は若いからそんな古い話はしらん」と応えられました。 | 須万の通りに出て来ました。ここを左折します。 |
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須万の溝蓋には梨とブドウのえが書かれていました。 | 街道を北に進みます。 建物の雰囲気は古い街道道を感じさせてくれるものでした。 |
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白壁と石州瓦、紋の鏝絵が入っています。 | 町並みは小さいものです。 |
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錦川に架かるえびす橋を渡り北に向かいます。この橋は錦川の中でも古い橋の一つです。 | 県道69号線に出て左折して行きます。最後の晩餐の絵のモチーフにした看板に読みにくい地が書かれています。「ありがとうすがね」 |
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県道69号線を東方向に進みます。 | 須万の長谷川沿いに歩く道は植林で暗い道になります。 |
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下の地図のA点が見えてきました。ここから左手への長谷地区の道が山代街道ですが、現在は途中で通れなくなっています。 | 従って、右の県道89号線をそのまま行きます。 |
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分岐点Dですが左に直進します。 | |
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長谷・郷・三分一・四分一地区の地図です。 | 郷地区です。県道からB点方向を見た写真です。 |
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郷地区に入りバス停の先から右折します。 | ゆっくり長閑な田舎道を進んで行きます。 |
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石垣の美しい棚田です。 | 野谷川の傍を北に向かって進みます。 |
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だんだん上りがきつくなります。紫陽花の花が沢山植えられています。 その傍を登ります。 |
右の畑を見ると紫陽花が沢山咲いています。休耕田でしょうか? |