十種ヶ峰 元に戻る    前のページ    TOPに戻る
山芍薬は可憐、質素、・・・非常に地味な感じがします。 群生はあちこちで見られました。性の高さは4,50cmですが、こんなものなのでしょうか?もっと成長するのでしょうか?
ロープでガイドされた道を登って行きます 中腹を過ぎると、芍薬は姿を消します。クマザサの間にこんな花があちこちに咲いていました。名前??わかりません。
山の緑のグラディエーションがとても美しく感じました。 頂上です。標高 989.2m 独立峯で長門富士と呼ばれております。
当日同じ時間帯に頂上には約100人の人がいました。 下山は本コースをとおりました。全員無事に下りてきました。帰りは少し足を伸ばし、津和野のやすらぎの郷の温泉で疲れをとり、帰途につきました。
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