小野田の近代化産業遺産を巡る道
2015・ 7・11
その1
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 UWA主催の「小野田の近代化産業遺産を巡るみち」のウォーキングが2015・07・11に開催されました。その様子を報告します。
コースは 山陽本線小野田駅 - 三好邸瓶垣 - 旦の登り釜 - 須惠焼窯元 - 住吉神社 - 笠井順八翁像
 - 徳利釜 - 有帆川大橋 - 小野田駅
コース・マップは下の通りです。拡大縮小で見て下さい。
山陽本線小野田駅に集合します。 駅の西側でミーティングと準備運動を行います。
さあ、出発です。駅前を東に向かいます。 日の出町を東に進んで行きます。
県道30号線を越えて東に進みます。 山陽本線沿いの道を進みます。
有帆川の人道を渡って行きます。 有帆川の下流を見ます。
橋の袂の広場に硫酸瓶が埋まっています。 案内板は こちら 川沿いを下流に進みます。
梅雨の晴れ間の中、歩くには暑い感じがします。 小野田線の地下道の手前から三好邸を目指し、左折します。
少し上りになりました。 途中から狭い道に左折します。
茶色の塊が見えます。良く見ると焼き物のかけらのようです。 その傍を通り三好邸に到着です。 案内板は こちら
見事に作られていますね! 再び川沿いの道に戻って来ます。
旦地区を進んで行きます。 お地蔵さんでしょうか?この通りには色々と祭られています。
川沿いの道を左に折れて行きます。 更に左に曲がります。
曲がって直ぐの所に「前原一誠旧宅址」の標識が?? 更に進んで行きます。この左も瓶垣でした。少し野簿て行きます。

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