周防国五の宮参り  その1
2016・01・17
No.3
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田の口で、今まで歩いていた道から細い道に入ります。  その道は田んぼの農道のような道に続きます。 
三谷森林公園への道に出て東に向かいます。この道傍に庚申塚でしょうか?道祖神でしょうか?あります。 県郷まで行かないで、直ぐに左折し和田地区を目指します。
長閑な道を北に進んで行きます。 和田地区に入り更に道が細くなりました。
川の傍にお地蔵さんが祭られています。 少し下って橋を渡って北に向かいます。
県道に出枚で左に道に入ります。 曲がり角に猿田彦大明神と書かれた石碑が置かれていました。
小川を渡って県道に出ます。
橋は細い木が並べられているだけです。
お母さんが不安がっていますので、
お父さんがエスコートしております。
県道に出て、佐波川沿いを北に進みます。 峪(かけ)地区に入りました。色々な石像が置かれています。
山裾にも石碑があります。 直ぐ隣にも「猿田彦大明神」の石碑があります。
宮の馬場地区で県道から右折します。 宮の馬場地区を進んで行きます。
宇佐八幡宮に到着しました。神社まで行きます。この神社は周防国五の宮には入っておりません。 これが一の鳥居です。
一の鳥居を過ぎると長い参道があります。現在はこの参道の途中に県道24号線が横切っています。 ここが神の領域と俗世間との境の石橋です。神の領域に入ります。
階段を登ると二の鳥居があります。案内板は こちら その奥に「赤さま」が祭られています。 案内板は こちら

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