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ここの道は保存会の人達が赤いテープを木につけていますのでそれを参考に歩くといいですよ。 | 小さな川沿いを下って行きます。 |
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何処か見覚えのある所に出てきました。ここは地吉公会堂です。その横に出てきました。 | そこには道標があり、「御篭建場入口 凡千米」とあります。 |
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公会堂の前が安徳天皇領です。 案内は こちら こちら | 県道34号線に出て、豊田湖湖畔を進んで行きます。ゴルフ場の側を進みます。 |
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伊藤田まで来ました。堂ケ岳はここから入ります。 | ここの右下に六地蔵さんがあります。多分、湖になる前は街道はこの下の方を通っていたんでしょう。下まで行きません。 案内板は こちら |
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葛尾隧道を潜ります。 | 下地吉の橋まで来ました。 橋の手前を左に行くと石柱渓があります。湖を見ると |
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橋を渡ったところに三豊小学校の案内が、通うのが大変ですね? | さらに進んだところに庚申塚がありました。 |
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長い湖畔の道を行くのに飽きが来ます。それでも進まないと帰れません。 | ここは木屋川ダムの堰堤まで来ました。ここまで天皇陵から6.6kmでした。多分、ダムができる前にはこの道が赤間関街道だったのではないでしょうか? |
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堰堤からの道の延長の道に入ります。百合野地区です。 | 田んぼは田植えが済んだばかりで、とてもきれいに見えます。 |
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再び県道34号線に戻り南に進んで行きます。 | 大河内地区で右の旧道を進みます。そこにも庚申塚がありました。 |
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途中にお寺があります・その石垣が立派でした。 | 少し進んだところに庚申塚??リーダーがカメラを構えるのは庚申塚か、猿田彦大明神だ。 |
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県道に戻り南下していきます。 | 途中に小さな滝が? 側にお地蔵さんが |