埴生から西市ウオーク スキルアップ
2016・12・17
その 3
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上の堤の側に「水神様の水」と名付けられて湧水がありました。 更に堤の側を下って行きます。先行する人たちの姿は見えません。
河内ケ浴溜池です。結構大きな溜池です。農業用水でしょう? これが堰堤になります。土を盛り上げた重力式の堰堤です。
遠くで我々を待ってくれています。何時も何時もすみません! 再びスタートして行きます。県道から離れ山裾の道を行きます。
下保木地区を北方向に進みます。 上組地区で右に曲がり、山裾を進みます。
長閑な田舎道を進んで居kます。殆ど人には遭遇しません。 中野地区まできました。ここで右に入ります。
10m程度で左の田んぼ道に入ります。 其処には山城のような建物があります。その前を通り県道233号線に戻ります。
県道233号線に戻り、北に進みます。 県道233号線に庚申塚が!8つ目ですね。
位置は  地図を見て
県道の右手に袖掛神社が見えます。 木屋川にかかる橋「船津橋」を渡り、橋の袂で小休止します。
川土手を暫く上ります。 木屋川の端を渡り、山裾の道に戻って行きます。
先頭陣は既に山裾道に入っております。 山裾道に出てきたところに庚申塚が9つめです。
 位置は  地図を見て
末員地区(すえかず)に立派な屋敷の前を行きます。 倉です。非常に可愛いと思いませんか?倉が見ているようです!
大上地区まで来ました。この三叉路左に行き富成橋を渡ると旧長門鉄道の込堂駅になります。 三叉路を過ぎた家の側に10個目の庚申塚がありました。
位置は  地図を見てね

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