阿武川下りウォーキング  事前調査
2016・12・28
その 2
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右岸の道を進みます。 赤い橋が左岸に戻る橋で、 右のトンネルは右岸の中国自然歩道で、阿武川ダムの少し下流に出ます。
アーチ橋の阿武大橋を渡り左岸に戻ります。 沙弾を進むと右岸の山に左岸の山影が映る光景を見ました。
前回もここで足を止めています。
道の真ん中にカヅラが折れてぶら下がっていました。何と
その木になめ茸?が沢山・・・・
ここは矢櫃川の合流点で阿武川と少し離れます。
日陰に入りますと冷え込みます。昨日に降ったんでしょうか? 雪が残っています。 トンネルを越えて佐々並川沿いに出ます。
道は下っていますので自然とペースが上がってきます。 佐々並川にかかるアーチ式の大藤大橋を渡って行きます。
橋の光景が本当に綺麗ですね!橋を渡ると県道10号線は左に、右は県道67号線となります。 遠くから見ると 佐々並川の左岸をしばし進みます。土砂崩れ安全対策でしょうか?
小さなトンネルを通り阿武川ダム方向に進んで行きます。 萩・長門峡遊覧船乗場の側を進みます。
阿武川歴史民俗資料館の前を進みます。平家ゆかりの地と案内がありました。? 阿武川ダムの堰堤まで来ました。堰堤の高さは95mです。発電所の出力は19、500km
ダムの下に阿武川温泉があります。ここで昼食にしました。この温泉はダムの工事の時に見つかった温泉です。 ダム下の阿武川はボートの練習をされている方が多くおられました。オリンピックレベルの人たちも練習されるそうです。
舟戸橋の少し先に見えるのが佐々並川発電所です。ここの水は佐々並ダムから引水します。 船戸橋を渡り右岸に出ます。この橋を渡った処で中国自然歩道との合流します。
舟戸神社の側を通り熊谷地区を抜け灰福地区に入ります。 今回は灰福地区の川沿いを歩いてみます。ここの地区名の呼び方ですが、「はいふく」そのままのようです。右は川上中学校です。
筏場地区と灰福地区を繋ぐアーチ橋です。この橋はよく見ると2本あるようです。 萩市役所 川上総合事務所の前を西に進みます。

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