桜めぐり・美祢
2017・04・01
その 1
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 下関ウォーキング協会主催の例会「桜めぐり・美祢」と題するウォーキングが4月1日に実施されました。私が参加しましたのでその様子を報告します。JR美祢線美祢駅に集合します。そこを起点に 上領神社 - 真木川 - 常森 - 日永 ー 桜公園 - 美祢駅 と言うルートで実施されました。厚狭川河畔の桜は美しいことで評判ですが、今年の天候は例年に比べ寒く、開花も遅くなるとの情報ですが、今日はどうでしょうかね?実際のコースは下の国土地理院の地図で確認下さい。
 
 
美祢線美祢駅に集合します。 駅の横でミーティングと準備運動を行います。
駅の北東方向に進んで行きます。 旧道を北上します。
道端の馬酔木の花が満開でした。少し遅いの? 筒井の歌碑だそうです? 案内板はマウスを
道の側のミモザが?  八幡磨能峰宮の側を北に進みます。 神社は
上領八幡宮があります。中に入ってみます。 拝殿です。
神社をスタートします。裏から県道240号線に出て西に進みます。 県道240号線の交差点を右折後、直ぐに左折します。
家の前のコンクリートの上でシマヘビが日向ぼっこしています。
今日は暖かいので気持ちが良いでしょうね! 生きてるよ!
筒井川の側を通り北西方向に進みます。
3段になっている堤の側を進みます。堤の側にも桜の木が多くありますが、蕾は固いようです。 堤地区で後続を待ってくれています。堤が6つもあるので堤地区と呼ばれるのでしょうか??
庚申塚がありました。注連縄を付けています。地区の方が大事に管理されているんでしょう。しかしここでは「庚神塚」となってます。 更に北に進んで行きます。
この右手方向は石灰岩の採石場があります。
羽永地区の三叉路で左折し、西に進みます。 周囲は山で、風も無く暑さを感じるようになりました。
ここがアンカーようです。御爺さん頑張ってー! 途中から道が大きく立派に舗装された道になりました。
ここにも庚神塚が祭られています。注連縄(猿尾)も新しいようです。 家の上には桜がほぼ、満開でした。吉野桜では無いようです。

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