赤間関街道・中道筋(美祢駅~厚保駅)
2017・0514
その 2
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大嶺町西分地区を西に進みます。軽い坂を上ります。 峠に来て下って行きます、
杉原地区に入り円楽寺で小休止をします。 道端の花が元気をつけてくれます。
平原川を渡り、県道336号線を左折します。 県道を南下して行きます。交通量もなく、のんびりと歩けます。
楢崎家屋敷跡とある地点まで来ました。案内は こちら  江ノ河原地区に入ります。
この四辻が赤間関街道との交差点です。
右の地図のA点になります。
この付近の地図です。緑色が赤間関になります。
赤間関街道を植松方向に進みます。 緩やかですが上って行きます。
植松地区との分かれ道を左に進んで行きます。 角の庚申塚があります。
峠付近で赤間関の旧道について案内があります。舗装道路でなくここから左手に入る道がありますが、今は通れません。 県道233号線(赤間関街道)と分かれ南に進みます。
柳井川を見浪方向に進みます。 道路傍にはお地蔵さんが 熊野倉地区に入ってきました。
川側の道路の橋に庚申塚があります。  屋並が見えて来ました。さらに南に進んで行きます。
田んぼの中に庚申塚でしょうか?  柳井川を渡り県道に出ます。
県道33号線に出て来ました。南の方向に厚保駅を目指します。 厚保駅前の橋を渡りゴールを目指します。
厚保駅に到着しました。お疲れでした。
歩行距離は 13.5kmでした。厚保駅の名前について
駅の隣で冷たいジュースやコーヒーなど接待を受けました。ここでは何時も親切にして頂いています。感謝しています。

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