山陰街道歩き(江崎・益田)
2017・05・24
その 1
戻る    TOP

次のページ
萩・益田間のウォーキングの3回目 江崎・益田間のウォーキングがOCW主催で開催されました。 その様子を報告します。ルートは、 江崎駅 ー 道の駅田万川 - 佛峠 - 飯浦漁港 - 人形峠 - 小浜の御稲荷神社 - 戸田小浜駅(昼食) - 柿本神社 - 柿本人麻呂生誕地 - 萩・益田空港 - 柿本神社 - 益田駅 です。
下の地図は国土地理院の地図でルートを示しております。
 行程の高低差を示した図です。起伏は少なく、歩きやすいコースだと思います。
最初にゴールの益田駅に行き、
ここから江崎駅まで列車で行きます。
江崎駅です。本日の天候が曇りと雨であまりよくはありません。温度が上がらないだけいいのでしょうね?
駅前にある不思議な花を先ずは見ます。 駅前の通りを進みます。ここにも珍しい花が 
県道304号線に出て、南に向かいます。 ここにも珍しい花が! 上本郷地区の旧道に入ります。
線路を越える地下道に入ります。 直ぐに県道に出て、田万川に架かる橋を渡ります。
 川はどうかな
橋を渡ると直ぐに左折して、北向に県道17号線を進みます。
道路側に 猿田彦之大神?と書かれた碑と石があります??
県道を少し進むとそこにも立派な猿田彦?が 
この植物は何でしょうか?  気持ちが悪いね! 県道17号線から左の脇道に入り、田万川の土手を進みます。
山陰本線の下を潜り下流方向に進みます。 国道191号線に出ると右折します。
田万川の道の駅です。建物が六角形になっていますが、これは江崎漁港の西堂寺の六角堂をモチーフに作られたようです。 道の駅の裏から出て、農道を湊地区に向かいます。
川を渡って湊地区に入ります。 山裾の家の裏を進みますが、街道らしい雰囲気があります。
 道端に綺麗な花が咲いてました。名前は???
今では使われていない道になっています。山裾道を東に進みます。  栗の花が咲いています。 国道191号線に合流しました。少しここ道を進みます。
市見地区の入口に猿田彦がありますが埋まっています。   市見地区で白い花でなく白い葉が花のような植物が?  
国道の下を潜らず左に進みます。 山裾をのんびりと春の花々に見られながら進みます。

戻る    TOP

次のページ