「花燃ゆ」下関ゆかりの地
2017・10・07
その 3
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亀山八幡宮の裏側から入って行きます。 拝殿に着きました。ここで昼食を取ります。
亀山神宮は高台にありますので関門海峡は下に見ながらの昼食をとりました。この場所はお亀茶屋跡の史跡のようです。案内板は こちら 昼食後境内を散策します。これは何でしょう?大銀杏の下に張られた網に銀何の実が一杯集められています。凄い!
国道からの参道と鳥居です。この下に山陽道の起点の石碑があります。 亀山砲台跡の碑があります。良い場所だったと思いますね。
案内版は こちら
亀山神宮の裏から出て北向きに進んで教法寺に向かいます。 萩藩正規軍の先鋒隊宿所であった教法寺です。奇兵隊が襲った場所です。 案内板は こちら
教法寺のすぐ北にある本行寺です。 小倉戦争で戦死した山田鵬輔はじめ奇兵隊士の墓があります。案内板は こちら 東に進んで赤間町にある東京第一ホテルに行きます。
そこには大阪屋跡があります。
 案内板は その1  その2  その3  その4
東に進み引接寺の山門を見て、阿弥陀寺町に入ります。
       
小高い所にある藤原義江記念館に寄ります。「花燃ゆ」とは関係ありませんが   藤原義江記念館の横から更に上ると  真木菊四郎の墓が白石正一郎の墓と並んであります。 案内板は こちら 
東に進んだ所に本陣 伊藤邸の跡があります。 
案内板は その1 その2
隣の春帆楼を左手に見て東に進みます。
さらに隣の赤間神宮藻横目に進みます。 この辺りが赤間関港の一部です。
ここも昔の舟屋が残っています。 船の入る場所です。 関門大橋の下まで来ました。ここからは駅まで引き返します。 関門海峡はいつ見ても気持ちがいいですね!
唐戸の市場を通り 海響館の側を通り
観覧車の側を通り 跳ね橋址を通り駅に向かいます。 ここで魚を釣ってました。本日の歩行距離は14.4km 所要時間は5時間でした。お疲れでした!

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