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俵島の海岸に下りて行きます。 |
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海岸に着きました。 俵島が良く見えますね! |
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これから県道357号線を通り、大浦に戻ります。 |
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突き出た所が俵島の半島です。上の写真の左の山です。 |
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県道を進んで行きます。 |
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左手に祠やお堂がありました。 さらに庚申塚も遠慮気味にあります。 |
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本油谷地区に入ると池の向こうに大社神社があります。 |
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湯谷湾が見えて来ました。内海は波静かですね。 遠くに角島大橋がうっすらと見えます。 |
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道路の傍に庚申塚があります。 |
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泊まり地区に入りさらに進みます。 |
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少し島の奥に入り進むと神社がありました。 明神社とあります。 |
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則国地区が見えて来ました。道路に指をさしてます。何だ?? |
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ここにお堂があり中にあるものは 穴の開いた石が??? |
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海岸の直ぐ傍を北に進んで行きます。道路の端は海です。 |
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ここが朝曲がって外海に出た所です。
ここで油谷島を一周したことになります。 |
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この地点が一番狭い所です。島幅は75m位です。 |
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行きは海岸線を来ましたが帰りは町の中を通ります。 |
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漁村らしい佇まいですが、結構、空家も多いようです。 |
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少し上った処で海を見ると マグロの養殖場が良く見えます。 |
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道端に植えてある花??何の花? |
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大浦東地区を上って行きます。 ここから見るマグロの養殖場は良く分かります。円形でないとマグロはダメなそうです。 |
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峠まで来ました。 |
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峠には六地蔵さんがいました? よく見ると顔がありません。一説には廃仏毀釈の命が出た時に首を切り捨てた?・・・でも祭りたい? |
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峠を下り左折します。 |