大内義隆最後の道を歩く その2
2017・11.08
その 3
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国道435号線を土井敷地区を進んで行きます。 国道の左手にある岩永八幡宮に寄ります、 鳥居を潜り参道を進みます。 この境内には 古い古墳が移築されてるそうです? こちら
拝殿です。大内義孝を逃避させるこの地の地頭岡部家の氏神様のようです。 由緒は こちら   国道に戻り、北に進みます。
 左手に猿田彦大明神が祭られていました。
宮の前、旦地区の国道を進んで行きます。旦交差点から左の市道に入り厚東川に架かる橋を渡ります。 県道31号線の交差点で左折し県道31号線に入ります。
 県道31号線を厚東川の川沿いに北に進みます。 県道31号線は変化が無く、只管に北に向けて歩きます。 
 瀬戸地区の外れにお地蔵さまと少し離れて 祠がありました。これから先は当分、谷間を進む感じになります。 対岸は上水田地区です。  厚東川の堰堤があります・
 秋吉瀬戸洞門を通り、北に進みます。  この辺りは厚東川の一番狭い場所でしょう。道路の側で何を見てますか?   花か? 何の花?
 平野橋を渡り、平の地区に入ります。 県道から 離れ、右の道に入り平の地区に進みます。
平の地区の右手の道に入ると神社がありました。秋葉神社です。 県道に戻り、北に進みます。
中村地区で嘉万の梨を購入することにしました。疲れているうえに重いものを買って??  県道を離れ直ぐに旧道に入ります。ここには庚申塚、地蔵さん、色々な神様、仏様が一緒に祭られています。日本だね!
県道に戻った処で、熱心に何かの実を見ています。   黄色い実を見ているんだ? それで、判ったの? 県道をどんどん進んで行きます。
嘉万市地区に入り、旧道に入ります。 左手に大きな庚申塚がありました。
旧道だけに街道らしい雰囲気が残っています。 白壁と赤瓦・・・美しいね! でも人気が無いよ?
県道239号線の交差点まで来ました。今回はここ迄です。次回はここから始めます。 これからはバスの時間がありますので、次のバス停迄歩きます。県道36号線を元に戻ります。
県道36号から右折して県道239号線井入ります。 県道を只管進んで行きます。
流田地区の道を進んで再び県道31号線に出ます。 堅田のバス停でバスの時間となりましたので、ここで終了にしました。
歩行距離は 27.0km 所要時間は 6時間37分 走行中速度は 4.9km/H  でした。お疲れでした。

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