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発電所の食堂・会議室で昼食を取らせて頂きました。さあ午後の出発です。 |
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県道354号線に向けて戻って行きます。 |
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県道354号線に入り左折して北を目指します。 |
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セメント町地区で小野田セメントに入ります。 |
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山口県指定史跡小野田セメント徳利窯です。 案内板は こちら |
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皆さん熱心に見ています。 セメントのクリンカーの出口です。 |
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県道354号線を北に進んで行きます。 |
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栄町にある歴史民俗資料館にきました。ここで中を見学します。 |
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資料の一つ、宇部・小野田の絵図? ここで居能の地区の名前の謂れがわかります。 拡大 こちら |
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先程見学した塚の川古墳についての資料などもありました。 |
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資料館を出て栄町交差点から県道223号線に左折し、北に進んで行きます。 |
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有帆川の小野田橋手前にモニュメントがありました。硫酸瓶のモニュメントです。 実際の硫酸瓶です。 |
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目出地区で県道から旧道にはいります。目出駅前を北に進みます。
目出駅です。 |
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線路の手前の線路沿いを進んで、ここで線路の下を進みます。 |
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旦地区を進むと左手に「旦の登り窯」の史跡があります。 |
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皆さん熱心に見ておられます。 |
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ここが登り窯の焚口です。 中を覗くと |
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登り窯の後部で高くなっている場所です。周囲に硫酸瓶が土手になっていました。 よく見ると美しいですね! |
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登り窯から少し下った所に「前原一誠旧宅址」の案内が、上に行ってみました。 |
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上がる途中には硫酸瓶を使用した土手があります。が上には何も残っておりませんでした。 |
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有帆川に架かる橋を渡り新生町に進みます。 |
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新生町を西に進んで県道30号線に出ます。 |
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県道30号線から小野田駅前交差点を右折し、県道22号線を駅に向かいます。 |
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山陽本線小野田駅に到着しました。お疲れでした。歩行距離は14.0km 所要時間は 5時間「25分でした。 |