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| 直ぐに「陶一の岳」に到着です。 |
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下りに入ります。慎重に降りて行きます。 |
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| 下りながら右手を見ると垂直に降りる岩場になっています。 |
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鞍部まで降りて、再び上ります。 後を振り返ると |
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| 陶二の岳に到着です。 |
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先の方に見える火の山で昼食となります。 |
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| 急斜面を下ります。足元ばかり見て、周囲を見る余裕はありません。 |
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鞍部に降りて上り始めます。 |
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| 皆は行ってしまいました。息が切れて中々登れません。年は取りたくないが・・・ |
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陶三の岳に来ました。 |
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| 急な下りを降りて行きます。下りは最高です！ |
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鞍部に降りて、再び地獄です。今日は飴をくれる人もいません。鞭ばかり呉れます。 |
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| 頂上付近で小さなケルン？がありました。一応、石は乗せました。ここから少し下り、登り返した所に火の山山頂です。 |
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ここに三角点がありました。火の山３０３・６ｍです。 |
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| 山頂に祠がありました。 |
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ここで昼食となりました。お腹が空いて、目の前が真っ暗です？ |
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| 本日の最高高度です。記念に一枚！パチッ！ |
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渡しも記念に！でも国旗が真新しく、毎日何方が来てんでしょうか？防府の右田岳と同じかな？ |
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| 再びケルンまで「引き返し、亀山方向に下って行きます。 |
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石ばかりのルートでマークが良しに取り付けてありました。 |
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| 足元に注意しながら降りて行きます。下の方にセミナーパークのグラウンドが見えています。 |
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鞍部に降りて再び上ります。 |
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| 少し登ってきました。 |
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梅ノ木山 ２８０ｍ とあります。ピークには全て山の名前が付けられているようです。 |
