内日・梅の花めぐり
2018・02・11
その 2
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空の色が綺麗に見えるようになってます。高度200m位の所に梅園があります。左手の山が鬼ヶ城山(620m)だろうと思います。 梅園に到着しました。
この梅園には500本の梅があるそうですが、残念でした。この木に1,2輪咲いていただけです。「梅一輪 一輪ほどの・・」でも寒いです。 梅園で昼食を取り、午後からのスタートです。
麓にある専宗寺に寄ります。 中村地区まで戻らないで、寺の少し下から右折し南に進みます。
県道34号線の旧道に出て来ました。江後地区でバスの時間を見ますが・・・バスはありません。さあ、先に行きましょう。 少し進んだ所に木が少し赤く見えます。梅ノ木に花の蕾が付いているようです。もう少しでしょうか?
旧道から県道に出て南に進みます、 県道を亀ヶ原地区に向け進みます。
亀が原地区の旧道に入った処に「浮石義民直訴の血」の碑有りました。案内板は こちら   石碑です。 県道と交叉点100m手前に竜王山への道があります。
県道に出て音無地区を南に進んで行きます。 水道水源地の手前で、県道から左皮内ります。
水源地の歩行者専用道路を進んで行きます。池の周囲には金網が張ってあり、立ち入ることはできません。凄い管理です。 堰堤歩き県道に向かいます。右には   水道水源地の取水塔です。
水道水源地から老僧岩地区・老僧地区を下って行きます。 現在は高道地区の名前ですが、小野の一里塚に寄ります。県道から左に入ります。これが昔の街道でしょうか? 案内板は こちら
これが小野一里塚です。現在の小野地区は少し下った所の川の反対側を呼んでいるようです。昔はここも小野地区だったのでしょうね?この道は「御米道」と呼ばれているそうです。 更に県道34号線を進みます。新下関駅まで4.5kmとあります。上りの電車が15時15分の連絡があり、間に合うように歩きます。
下方地区を山陽新幹線の下を進みます。 綾羅木川が見えて来ました。橋を渡り、秋根北地区に入ります。間もなくです。
秋根本町を南下します。この辺りで主催者から流れ解散の指示がありました。お疲れでした。 新下関駅に到着しました。お疲れでした。歩行距離 25.1Km 累計高度 333m 所要時間 5時間44分 歩行中平均速度 5.3 km/h

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