白松庄の古代・中世・近世の道を歩こう
2015・03・14
その 1
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UWA主催の「白松庄の古代・中世・近世の道を歩こう」に参加しました。このコースは以前も一度歩いた道です。ルートは宇部線周防佐山駅を出発して、阿知須、東岐波、床波駅をゴールっとする16.7kmのコースです。その様子を報告します。
下の地図は今回の歩いたルートを自動的に地図を動かしてくれます。右下の△でスタート・ストップします。移動速度は右上の <>>>で変更できます。地図の大きさは左上の +- で変更でします。ルートは地図の大きさで少し道から外れたりしますがご了承を! 
宇部線周防佐山駅に集合です。ミーティングと準備運動を行います・ さあ、出発です。南方向に出て行きます。空の青が綺麗です!
線路を越えて、駅の裏側を行きます。 線路沿いに北に入ります。
宇部線周防佐山の駅の裏側に出て来ました。 方向を東向きに変えつつ進んで行きます。
330mばかり進んだ所に佐々木大明神が祭ってありました。 神社に参拝されています。 案内板は こちら
農業用道路に入り、南に進みます。 踏切を渡った道路を横切り、南に進みます。
田んぼの畦道に入り進んで行きます。 県道25号線(阿知須・秋穂)の下を通ります・
牛舎の傍を通ります。臭いです。 土路石川を渡り岩倉地区に入ります。
天気が良いので汗をかいて来ました。 土手には仏の座?でしょうか。春が来ています。
これからは阿知須の古墳が多く残る地区に入ります。 最初にある古墳が山裾です、が寄りません。
皆さん興味はないようです。「丸塚第1号古墳」の表示があります。
藤尾山とどの後ろに四辻の陶が岳が見えます。気持ちの良い所です。 道の傍に咲く梅は満開です。そよ風にのって良い香りが鼻を
くすぶって行きます。
道の傍に溜池がありました。 「首谷ヶ浴」の案内があります。 こちら
更に南に向かいます。 砂郷地区に入った所に古墳がありました。 案内板は こちら
丸塚第5古墳です。

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