白松庄古代・中世・近世の道を歩こう
2015・ 3・14
その 2
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5号古墳の傍の家の中に4号古墳があります。 こんな感じで横穴式の古墳です。
県道213号線(きらら道)を越えて阿知須の町並みに入ります。 砂郷の町並みを更に南に行きます。
まだ昔の面影を残す町並みを進みます。 県道212号線に出て、西に向かい、井関川を渡ります。
同仁病院の傍から県道を離れて町並みに入ります。 町の中のふれあいセンターでトイレ休憩を取ります。「醤油玉」という飴玉を買ってお土産にされていました。
恵比寿神社の前を通り、南下します。 この通りは旧街道(白松道)です。
更に南に進みます。
この通りの左右には白松お大師さんが多くあります。
日の山の手前、前山地区になりました。ここを今回左に行きましたが、直進すれば山道に行けます。
小山地区を過ぎた所から日の山に入ります。 道は整備されています。
直ぐ傍には県道212号線があり、少し離れた所にはモールも見えます。
この辺りが山口市と宇部市の境になります。
峠を越えて宇部市の岐波地区に出て来ました。
天気が良いので歩いていてもとても気持ちが良いです。 国道190号線に出て、スーパーで昼食を確保します。
国道から一旦離れ、花園地区を行きます。 梅が満開で、空の青とのコントラストがとても綺麗です。
この通りも白松街道です。 国道に出てきて南下します。
東岐波のふれあいセンターに到着です。 ここで昼食を取ります。ここまで 8.8kmです。

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