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県道310号線をそのまま行きます。(右) | スタートから4.6kmの地点で右に分れる道があります。 こちらが山陰道です。右に行きます。 |
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旧街道の雰囲気が残っている所ですね。 | 再び県道310号線と交わりますが、山陰道は直進です。 |
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国道9号線と並行の道を暫く行きます。 6.0km地点で国道と交差します。 |
国道と平行に歩きます。田んぼの米は実り真近です。 |
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山陰道の傍の家に「氏原大作」生家の看板が有りました。どうも児童文学の作家のようです。昭和31年に51歳で亡くなっているようです。 | 右に回ります。 |
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今回歩いた道を赤色で示していますが、A点から左折しましたが、そのまま直進すべきではなかったかと思っていますが、気が付かなかった! | 更に南西に向かいます。公民館の前を通ります。 |
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これまで歩いてきた道は直進すれば国道に入りますが、ここで右折します。この地点で高度310m位です。 | 道はコンクリートで舗装された道です。大峠までは緩やかですが上りばかりで結構厳しい道です。 |
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大峠に来ました。この大峠の高度は376mです。 | 大峠に国境の碑がありました。「北 長門国阿武郡 南 周防国吉木郡」と書かれています。 |
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峠を越えると下りばかりです。回りは草木が生い茂っている感じです。ブヨが多く、とてもとどまって折れません。タオルで顔を叩きぱなしです。 | 約800m程、下ってくると木戸山トンネルの南側の交差点に出て来ました。前の道路は国道262号線です。 |
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国道262号線の直ぐ傍の細い道を下りて行きます。これから当分ブヨ攻撃が始まるよ! | 降りて行くと橋を渡ります。椹野川の支流杖坂川に架かる橋です。 |
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更に降りて行くと猪の罠がありました、これならまだいいのですが | 更にこんな注意書きが! 怖いですね。 |