山陰・石州街道 No.2 第1回目(渡川駅~津和野駅・散策)
2015・08・30
その1
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山陰街道は、京から丹波を経て山陰地方を通り、周防国の小郡で西国街道に合流する街道です。その中で島根県益田から山口県の小郡までの道を歩いてみる事にしました。2015年の第2回目は渡川駅駅~津和野駅を歩きます。前回に引き続き仲間と一緒で、心強く歩けます。 この区間の地図 渡川駅~津和野
今回は長門峡駅から次の駅 渡川駅まで列車で行きます。 熊の彫刻も元気にいました。
 ホームにも熊さんが留守番をしています。  ホームの駅名表示番も旧式で右書きになっています。
7時02分発の列車が来ました。 発車見て踏切を渡って行きます。
電動のこぎりの彫刻家の作品の前を通ります。 踏切を渡って阿武川沿いに向かいます。
ここで右折する予定でしたが・・・・直進しました。 B点までいきました。
B点から右折し榎谷を目指します。 榎谷の通りを北東に進みます。
県道311号線に出て北東に進みます。 県道から左折します。前回は直進しました。
この辺りが三谷市になります。 現在の三谷駅の裏側を線路沿いに進みます。
県道11号線に入り、南下して県道311号線に入ります。この辺りの道の流れが不自然さを感じますので、かなり変化しているのでは? 県道を進んで線路をケて行きます。
線路を越えた所から左折します。この辺りも変化していると思います。 坂を登った所で左折し、高の巣地区に入ります。
高の巣の家並みの中にはいります。 旧道らしい雰囲気はあります。
角に諏訪神社がありました。 県道311号線から左の道に入ります。ここまで5.5kmです。

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