山陰・石州街道 No.2 
第2回目(渡川駅~津和野駅・散策)

2015・08・30
その2
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ルートマップは こちら
県道を100mばかりで左に入ります。 再び県道に入ります。
県道を270m進んだ所A点で左折する予定でしたが、
直進してしまいました。
県道と平行に山口線がありますが名草の駅がある予定ですが、
わかりません。
名草駅前のバス停があって駅であることが分りました。 正式ルートはA点で左折し、名草地区を通ります。名草駅前で県道にでます。以前ここだけを確認しに来たことがあります。
県道を東方向に進みます。 名草駅前から850m位で左折します。
さくら小学校の裏側を東に進みます。 小学校の裏に「猿田彦」の石碑があります。
桜の里地区を更に進んで県道まで戻ります。 県道の通りは旧街道の雰囲気を感じる良い道です。
県道に入り500mの所に地福神社があります。 神社から1.1km 進んだ所に足王神社への分岐点があります。
更に750m進んで左手の細い道に入ります。 川の傍にお堂があり、地蔵さんでしょうか?祭ってありました・
更に進み再び県道と合流します。 県道に入り300mばかりで村分岐点がありました。地福村と徳佐村の境界です。今は合併しましたので共に山口市です。
更に1km進んだ所が徳佐のリンゴ園の中心地です。 リンゴ園の元祖、の銅像があります。ここで最初にリンゴ栽培を始めた人のようです。
リンゴ園の前の道を歩いていると、落ちたリンゴがありました。「これを持って歩くと、リンゴ泥棒と間違えられるかな?」・・・・・
・と思いつつも拾って行きます。
鍋倉の途中で左側に入ります。
これは街道ですが、今ではリンゴ畑への道になっています。 リンゴの木の実に袋が掛けられていました。泥棒と間違えられそうなので、急いで抜けだします。ここまで 12.7km です。

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