秋穂・菜の花ウォーク
2014年03月23日
正八幡宮から道の駅「あいお」まで
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宮の旦の菜の花畑で春を満喫し、そのまま南に 正八幡宮に到着です。  正八幡宮は西の方から参道が続いています。鳥居、石橋とあります。石橋は神社に多い桁橋です。  第2の鳥居を潜り、拝殿に向かいます。この鳥居は360年前に建立されていて、山口市の有形文化財となっているようです。
 参道の両側には灯篭が続いています。  八幡宮の拝殿です。国の重要文化財になっているようです。1501年に大内吉興がここに移設したようです。  鐘楼は1740年の建立で山口県の指定文化財です。
 拝殿の直ぐ隣に秋穂の88か所めぐりの1番札所となっている大師寺があります。  境内には梅の花が咲いていました。  昼食を食べ、休憩した後、再び出発です。参道を西に戻ります。
参道出て直ぐ左に曲がり、県道194号線に入り南に向かいます。   県道388号線との交差点を更に南に向かいます。  のんびりとした田園風景の道を少し南に向かいます。
 左に折れる小さな道に入り東に向かいます。  その道から少し左に折れた所に大村益次郎の生誕の地碑があります。  再び元の道に戻って東に行きます。
  福楽寺の裏あたりから左に折れ、北側に向かいます。 左手に墓地が見えます。その墓地の中に大村益次郎の両親の墓があるそうです。興味ある人は熱心に見ていました。  更に北上し、天田川を渡り、畑の中の道を東に向かいます。
 畑の中の真直ぐな道を東に行きます。  池の所で左に折れ県道に向かいます。 県道338号線に出て、東に向かいます。 
 秋穂の道の駅が見えて来ました。  道の駅に到着、トイレ休憩となります。ここまで11.2kmでした。 ここには春が沢山売られていました。 
 
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