船木鉄道廃線跡と有帆の神社めぐり 
2013年11月11日
(月)
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有帆地区を北に向かいます。この道の西側を線路が通ていました。 疫神社前を通り、東に向かいます。 この付近は山陽道と興産専用道路がクロスしていますので、何度かガード下を通ります。
熊野神社です。 熊野神社のしめ縄は大きくて、印象的でした。 梅田地区の入口にある三界万霊塔と庚申塚です。ここから旧道に入ります。
梅田地区を北に向かいます。 別府八幡様です。 ここのしめ縄も大きいものでした。
神社を出て西側に杉並木の道を進みます。 梅田の長閑な道が気持ち良い散策です。 船鉄の線路跡が道路になっているところに出ました。有帆中村地区です。道路の西側にでます。
大休地区に入ります。  ルートの地図を見る 覚天寺です。ここから西の大休団地の中を通り、有帆川に向かいます。 お寺の大きな梵鐘を眺めてまた歩きます。
有帆川を渡り右岸にでます。 有帆川の右岸を下り仁保地区にある古墳を見ます。 道路から少し奥まった小高いところにあります。
仁保の上古墳 円墳、R10、6C末 横穴式石室、玄室長2.1,幅1.8,高1.6m  説明看板を見る 仁保の上横穴古墳 横穴古墳、2×2×1m、6C末 仁保の上古墳のすぐ上にある、同時代の横穴古墳 さらに南方向に有帆川を下ります。
 
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