山代街道 名草・萩
2015・07・20
No.2
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県道11号線に出て北に進みます。開敷公民館の前を進みます。 持坂東地区を進みます。
記念碑なんでしょうか?これを写す時に前の板が立てかけていましたので、それを除こうと思い天駆けた所、板以外の感触をかんじましたので、見ると蛇が板に真直ぐにのっていました。ビックリしました。 県道11号線萩篠生線を進みます。
古市地区に入り、県道11号線から右に分れる道に入りました。 道の傍にユリの花が咲いていました。
直ぐに県道に戻ってきました。 150mばかり再び右に入ります。
生雲川を渡り、町並みに入ります。 県道310号線に出て来ました、
街道は直進しますが、ここに
久坂玄瑞の母方の親元があると言うことで寄り道をしました。
大谷家と言うのがそのようです。墓には行きません。
家は有りませんが、これが当時の石垣だそうです。 再び街道に戻ります。
生雲八幡宮の前で左折して行きます。 案内板は こちら 再び県道11号線に戻り、西に進みます。
100mばかりで街道は左に分れます。 3mばかりの道を進んで行きます。
県道11号線に戻り、西に向かいます。 この付近の地図
県道から直ぐ、右に上る道があります。こちらは昔のトンネルと山道があるのでしょう。 ここまでは来れますがこの先は藪こぎになりますので中止します。
県道11号線の生雲トンネルを通ります。 トンネルの出口に右からの道が下りてきています。

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