萩往還マラニック 2016年
その2
2016・05・04
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これがキンチジミの清水です。謂れは こちら でも、今は全く冷たくありません。従って、キンもチジミませんでした。
鼓ケ岳からの清水でしょうか?
県道62号線を再びクロスします。ここは県道を通すために切削されて、こんな形になっています。
県道を横切ると整備された街道を上っていきます。 萩往還で一番高い場所に来ました。板堂峠(540m)です。
ここでも県道が街道を切削しています。県道に降りて進んでいきます。萩往還はこの県道の反対側を通りますが、この大会は県道を進んでいきます。 緩やかな下りを行きます。
長瀬川沿いに上長瀬地区を進んでいきます。 長瀬地区を通り、日南瀬地区に入り、間もなく国道262号線と合流しますが、その少し手前から左の道に入ります。
日南瀬の休憩所です。石風呂が再現されています。 国道262号線に出て、西に進んでいきます。萩往還は国道の南側(左側)にありますが、そちらは通らないようです。
板橋地区を進んでいきます。ここは国道が萩往還になります。 佐々並市の手前から右に入ります。萩往還です。昨日の雨で道はぬかるんで、歩きづらくなっています。
佐々並市の手前の一里塚です。 佐々並市に入りました。雰囲気は昔の街道市を感じさせるに十分な佇まいです。
佐々並市の中央で接待がありました。 ここでの楽しみは豆腐を食べることです。昔ながらの製法で作られている豆腐をおいしくいただきました。ついでに飴ももらって・・・
佐々並市の北側を流れる佐々並川を渡り進んでいきます。 少し進んだところで、山の中に入ります。
道幅は非常に狭くなっています。
親の手にひかれて、子供が元気よく上っていきます。 途中でA部門(250km)のゴールを目指す、
変な格好のお兄ちゃんに会いました。
千持峠です。343m位です。 峠を下り、落合地区に入ります。
反り橋で有名な落合の石橋を渡ります。 橋を渡り落合川沿いを進んでいきます。このあたりの道もよく整備されていて気持ちよく歩けます。

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