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渓谷にそそり立つ岩が見えて来ました。切籠切窓とありました。 |
先行する皆さんが遅れ者を待ってくれていました。何時も何時もすみませんね! |
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直ぐ傍にトンネルがありました。 トンネルの暗い中から見る外の景色もいいものですね。 |
トンネルのすぐ外は滝橋です。 川の中を見ると水は少ないようです。この橋を境に川はダムになっています。 |
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湖畔をどんどん進んで行きます。車は殆ど通りません。自分のペースで進めます。 |
又,せり出した岩が見えて来ました。 |
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重塀岩と呼ばれているようです。 手前から見ると・・
ここも対岸に対照的に岩がありますね?? |
橋が見えて来ました。上路式トラス橋ですね。緑の中の赤い色は目立ちますね。麦谷川に架かる橋で、麦谷橋です。 |
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又赤い橋が見えて来ましたよ! |
橋の手前にトンネルが?右岸に続く中国自然歩道の道のようです。 |
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阿武大橋を渡ります。中路式アーチ橋ですね。
緑と赤の色の対比がいいですね。 |
左岸側を進んで行きます。 後を見ると 阿武大橋が |
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少し入江なった所かかる橋 あらたに橋を進みます。 |
さらに次の入江の橋を越えて行きます。 |
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矢櫃川の側のトンネルを潜ります。 |
遠くに大藤大橋が見えて来ました。 |
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佐々並川にかかる大藤大橋をわたります。 種類はアーチ橋のニールセンローゼ橋ですね。 |
橋を渡ると道は県道67号線です。
今までの10号線は左にいきます。 |
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佐々並川沿いを行くとトンネルではなく砂防道路かな? |
藤蔵橋を渡り上って行きます。 |
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トンネルを通り抜けます。 |
萩・長門峡遊覧船乗り場の横を進みます。 |
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阿武川ダムの堰堤が見えて来ました。 |
平家伝説の里の側を進んで行きます。 ここには資料館と藁ぶき屋根の建物が保存されていました。 |