赤間関街道を行く(美祢駅ー小月駅)下見
2018・01・21
その 2
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四郎ヶ原の宿場を進んで行きます。 膺懲隊(ようちょうたい)が宿泊していた場所だそうです。この後、太田絵堂の戦いにここから参戦したようです。
松陰投宿の碑がありました。 投宿の碑です。  書かれている内容は
県道33号線に出て、少し行くと左手に入ります。
 道路標識があります。
道は草が刈られて歩き易くなっていました。
美祢市の衛生センターの上の方を通り県道に戻ります。 県道33号線に出て来ました。
県道を450m進むと右に入る道があります。 入ると直ぐに左手の山道に入ります。
道は整備されていました。一部でイノシシのヌタ場(風呂場)がありますので、靴が汚れます。 江の河原地区に出て来ました。先の四つ辻の先は県道233号線になります。
平原川を越えて行きます。 県道をさらに進んで、川東地区に入ります。
植松地区への分岐点を直進し、少し行きます。 現在の道から左手の山の中に入ります。今は入れますが、畑のようなので時期によっては入ることは出来ないかも?。金網が目当てです。
金網伝いに上って行きます。道らしき感じはありません。 登り切った処に道がありました。左は金網があります。右に進みます。
県道に出て来ました。この右手に今通過した道についての案内板があります。 こちら 更に西に向けて県道233号線を進みます。右から植松地区への道があります。  ここにも道標がありました。
この家の向うで道の四つ辻を直進します。 県道は右になりますが直進します。
この先で道に金網があります。そこで道は二手に分かれていますが、左手に入ります。右に進むと県道に繋がってます。 金網沿いに西に進みます。この道は藪の中を進みます。右に行って県道に出れば、この先で合流します。

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