藤山史跡めぐりウォーク
2015・02・14
その2
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松崎地区を川沿に北に向かいます。 右手に皆さん上ります。二宮家の墓を見ます。徳川末期仏教による墓相として模式的に整った墓のようです。
元に戻り北に向かいます。 浜田地区に入り、ここでUターンするように南に向かいます。
文京台地区の上り坂を行きます。 上り坂の頂上付近で智光院に寄ります。
智光院の敷地には色々な仏様が祭られていました。 ここには毛利家の家紋が付いたお堂があります。
これが本堂のようです。 私が10数年前にこの地区の88か所のお大師を探して歩く時にこのお寺にあるはずのお堂が分らなくて諦めていました。今回ここで発見できました。 こちら
    藤山小学校方向に歩きます。途中で右折します。 右折後直ぐに左折します。平原神社にはどちらの道を通っても行けますが左を行きます。
狭い道を行きます。 平原神社の参道にきました。
平原神社は明治25年に建立されています。
神社で休憩を取ります。 参道を南に出て行きます。
出てきた道が宇部鉄道跡です。 その線路跡を東に向かいます。
線路跡の道の傍に「茶臼山古墳跡」とあります。
藤山史跡マップを見て下さい。
線路跡を歩いて旧国道190号線に出ます。左折して行きます。
曲がった左は藤山小学校です。既に150年この場所にあります。正面の木は青木周蔵がドイツから持ち帰ったプラタナスです。 旧道を歩いて行きます。この道は旧街道になります。
次のページの地図を見て下さい。
更に細い道を行きます。 古い石橋の下を通りぬけます。
旧街道の交差点にある道標を見に行きます。

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